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レモングラス Lemongrass (カレーに使われるスパイス)

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レモングラス Lemongrass
(カレーに使われるスパイス)

レモンの香りを持つ東南アジア料理には欠かせないスパイス。

 

科名
イネ科多年生草本

利用部位
茎、葉

原産地/産地
インド、スリランカ、ミャンマー、タイ

別名
レモンガヤ、レモンソウ、タクライ、セイラ

効果
消化促進、風邪予防、下痢の緩和など

東南アジアではポピュラーなスパイス。

 

お腹の張りを和らげるためや鎮静剤として使用。

トムヤンクンには欠かせないスープやソースの風味づけ。

生のままハーブティーにするのも好まれ、殺菌力に富んでいて消化機能を高めると共に疲労回復や胃を丈夫にする効果があるといわれている。

カレーやシーフード料理との相性が良いとされている。

精油は香料として食品だけでなくアロマテラピーにも使用されている。

インドでは伝統医学であるアーユルヴェーダで、伝染病、発熱、鎮痛剤として使用されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

 

フェンネル Fennel (カレーに使われるスパイス)

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フェンネル Fennel
(カレーに使われるスパイス)

甘い香りで魚料理と相性抜群の「魚のハーブ」。消化促進にも。

科名
セリ科の多年生草本

利用部位
種子(植物学上は果実)

原産地/産地
シリア、インド、ドイツ、エジプト、イタリア、中国、北アフリカ

別名
茴香、フヌイユ

効果
口臭予防、消化促進

 

 

フェンネルは、品種や産地によって、その味や香りが大きく異なるスパイスで種子を乾燥させるとアニスによく似た香りを発します。

芳香性のあるフェンネルは、カレー料理によく使われるスパイス。

フェンネルの甘い香りには肉の脂肪分を分解し消化を助ける肥満防止効果がある。

食後の口直しにフェンネルを数粒口に含んで噛めば、口中をサッパリさせ、口臭予防の効果を発揮。
さらに、リラックス効果も。

フェンネルの種子は漢方薬として、急性腸カタル、脚気、嘔吐、腹痛などに処方されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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バシル Basil (カレーに使われるスパイス)

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バシル Basil
(カレーに使われるスパイス)

トマト料理とのコンビが絶妙なイタリア料理に欠かせない甘い香り。

 

科名
シソ科の一年生草本

利用部位
葉および花穂

原産地/産地
インド、フランス、エジプト、アメリカ

別名
メボウキ、バジリコ、スイートバジル

効果
消化促進、集中力アップ

 

「ハーブの王様」

シソ科のスパイスが持つさわやかな甘い香りとかすかな辛味。

生の葉はシソの葉と同様にサラダ、マリネ、スープ、パスタ料理に使用されている。

バジルの芳香をより活かすため、同じハーブ系のスパイスであるオレガノ、セージ、タイム、マジョラムとブレンドして使用されている。

バジルの葉は咳を鎮める薬効がある他、強壮作用や殺菌作用があることから神経痛や口内炎の治療にも使用されている。

最近では、体内に潜む発がん物質の働きを抑制する効果があると報告されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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