Tag Archives:

ローリエ Laurier (カレーに使われるスパイス)

No Comments

ローリエ Laurier
(カレーに使われるスパイス)

世界で最も使われているスパイスの一つ。

科名
クスノキ科の常緑樹

利用部位

原産地/産地
トルコ、ギリシャ、フランス、イタリア、アメリカ

別名
月桂樹、ローレル、ベイリーフ

効果
消化促進、整腸作用、食欲不振の改善など

 

古代ギリシャやローマでは、栄光の象徴であり、戦いの勝利者にかぶせる冠とされていた。

すがすがしい香りが特徴で、少し苦みがあり、肉・魚類の臭みを消して上品な香りに引き立ててくれる働きがある。

欧風カレーやポトフなど煮込み料理にも欠かせない食材。

神経痛やリウマチに効くといわれている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

ブラッククミン Black cumin (カレーに使われるスパイス)

No Comments

ブラッククミン Black cumin
(カレーに使われるスパイス)

インドやヨーロッパ料理に欠かせないスパイシーな風味と香り。

科名
セリ科

利用部位
種子

原産地/産地
インド、パキスタン

別名
カロンジ、ニゲラ

効果
器官系、消化系、倦怠感などの特効薬

 

日本にはあまり馴染みのないスパイス。

カレー料理には欠かすことのできないガラムマサラやカレーパウダーにブレンドされるスパイスの一つ。

中東、アジア、アフリカでは古代から治癒目的で使用。

老化対策や湿疹・ニキビなどの皮膚対策に使用。

アロマオイルの一つとして女性に人気。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

フェヌグリーク Fenugreek

No Comments

フェヌグリーク Fenugreek
(カレーに使われるスパイス)

 

個性的な香りと苦みでカレー粉やチャツネの原料に。

 

科名
マメ科の一年生草本

利用部位
種子

原産地/産地
西アジア、ギリシャ、フランス、ドイツ、エジプト、スーダン、中国、モロッコ、パキスタン、アメリカ

別名
コロハ、メッチ

効果
健胃、強壮、脂肪蓄積の抑制、血中コレステロールの低下

 

日本のカレー粉の原料として欠かせないスパイスの一つ。

種子を砕くと焦げた砂糖とメープルのような苦みが感じられ、セロリのような甘い芳香も持っている。また、種子を軽くあぶってから砕くとその芳香はより一層強くなる。

最も古くから栽培されてきた植物の一つで、食用、薬用、香料の原料や飼料として使用されている。

インドや中近東ではそのまま豆として食されることもある。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)