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シナモン Cinnamon (カレーに使われるスパイス)

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シナモン Cinnamon
(カレーに使われるスパイス)

 

日本人にもなじみの深いデザートの定番スパイス。

科名
クスノキ科の常緑樹

利用部位
樹皮

原産地/産地
ベトナム、スリランカ、インド、インドネシア、ビルマ、マレーシア、ジャワ、南米、ブラジル、ジャマイカなど

別名
肉桂、ニッキ、桂皮、カシア

効果
呼吸を楽にする、消化不良、風邪の改善

 

月桂樹と同じクスノキ科の常緑樹であるシナモンは、その幹や枝の皮をはぎ取り乾燥させたスパイス。

スリランカで生産された「セイロンシナモン」、もしくは東南アジア産の「カシア」が日本ではよく知られており、セイロンシナモンは上質で繊細な甘い香りが特徴で、カシアは濃厚で甘い香り。

シナモンの樹木は、江戸時代の享保年間に中国から輸入された。

甘みを伴った清涼感ある香りとわずかな辛味が特徴で、渋味や収れん味がないほど高価。

古くから内科的疾患に対する民間万能薬として利用され、発熱、悪心、嘔吐などに効果を発揮。

コレステロール値と中性脂肪値の改善効果があるとされている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

ローリエ Laurier (カレーに使われるスパイス)

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ローリエ Laurier
(カレーに使われるスパイス)

世界で最も使われているスパイスの一つ。

科名
クスノキ科の常緑樹

利用部位

原産地/産地
トルコ、ギリシャ、フランス、イタリア、アメリカ

別名
月桂樹、ローレル、ベイリーフ

効果
消化促進、整腸作用、食欲不振の改善など

 

古代ギリシャやローマでは、栄光の象徴であり、戦いの勝利者にかぶせる冠とされていた。

すがすがしい香りが特徴で、少し苦みがあり、肉・魚類の臭みを消して上品な香りに引き立ててくれる働きがある。

欧風カレーやポトフなど煮込み料理にも欠かせない食材。

神経痛やリウマチに効くといわれている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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ブラッククミン Black cumin (カレーに使われるスパイス)

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ブラッククミン Black cumin
(カレーに使われるスパイス)

インドやヨーロッパ料理に欠かせないスパイシーな風味と香り。

科名
セリ科

利用部位
種子

原産地/産地
インド、パキスタン

別名
カロンジ、ニゲラ

効果
器官系、消化系、倦怠感などの特効薬

 

日本にはあまり馴染みのないスパイス。

カレー料理には欠かすことのできないガラムマサラやカレーパウダーにブレンドされるスパイスの一つ。

中東、アジア、アフリカでは古代から治癒目的で使用。

老化対策や湿疹・ニキビなどの皮膚対策に使用。

アロマオイルの一つとして女性に人気。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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