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コリアンダー Coriander (カレーに使われるスパイス)

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コリアンダー Coriander
(カレーに使われるスパイス)

 

独特の芳香を持ち、料理のトッピング、炒めもの、ソースなどに最適。

科名
セリ科の一年生草本

利用部位
種子(植物学上は果実)

原産地/産地
地中海沿岸、モロッコ、インド、ハンガリーなど

別名
コエンドロ、香菜

効果
炎症緩和、気分が落ち着く

 

最古のスパイスの一つ。

ナンキンムシの悪臭とも表現されるコリアンダーの葉ですが、その種子にはレモンとセージを合わせたような甘い香りがあり、その芳香に誘われた尼僧たちによって化粧水が生み出された歴史がある。

この化粧水は日焼け、肌荒れを防ぐ薬として、さらに媚薬やアルコール飲料と利用。

不安を和らげ多幸感を増やす効果がある。

薬や媚薬としても女性に愛されるスパイス。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

 

雲立楠

雲立楠

この伝説も1573年にあった三方原の戦いの徳川家康敗走伝説の一つです。

浜松八幡宮社殿の前に聳える『雲立楠』は樹齢1000年を超える楠の巨樹で、根回り約15m。

枝張り四方約25m、樹高約15m、幹の下部には大きな空洞があります。

武田軍の追手から逃れるため、この八幡様の境内に逃げ込み、

この楠の大きな空洞に隠れ、難を逃れたと。

この楠は家康が隠れた時、雲が立ち上がったので「雲立の楠」と呼ばれるようになったとか。

また、空洞の中で家康公が一心に八幡神を拝すると、楠より瑞雲が立ち昇り、

神霊が白馬に跨った老翁の姿となって浜松城へと公を導いたから、

「雲立の楠」と呼ばれるようになったとか。

この空洞に白馬と共に隠れると馬の白い尾だけが外に出ていたのを村人が気付き、

尾を隠した恩により、後にこの村人に白尾の姓が与えられたとか。

タイム Thyme (カレーに使われるスパイス)

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タイム Thyme
(カレーに使われるスパイス)

 

ヨーロッパでよく使われるハーブ。薬としての効果も人気のひとつ。

科名
シソ科の多年生草本

利用部位
葉および花穂

原産地/産地
地中海沿岸、フランス、モロッコなど

別名
木立百里香、立麝香草、ガーデンタイム

効果
防腐、殺菌、血行促進

 

古代エジプトではミイラを作る際の防腐剤として使用。

爽やかな芳香とほろ苦さがある。

ヨーロッパの料理には極めて重要なハーブの一つ。

気候に対する適応性に優れているので、品種も変種も多く、100種類以上。

香味評価は芳香成分のチモールとバクロールの含有量によって大きく左右される。

調理用としての用途の他に、口中清涼剤、歯磨き、石鹸、化粧品などの香料として。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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