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ディル Dill (カレーに使われるスパイス)

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ディル Dill
(カレーに使われるスパイス)

 

加熱しない魚料理に合う、羽のような柔らかい葉とさわやかな香り。

科名
セリ科の一年生草本

利用部位
種子(葉茎)

原産地/産地
インド、ヨーロッパ各地、アメリカなど

別名
イノンド、ジラ

効果
鎮痛作用

 

薬草として古くからヨーロッパ、北アフリカ、アジアで栽培。

ディルの種子を煎じたものに鎮静作用があり、胃腸の痛みを和らげ、寝つきの悪い赤ん坊を眠らせるのに効果があった。

尿分泌の促進、生殖力抑制作用、嘔吐止めにも使用。

キャラウェイのような強い芳香を持ち、食品の保存に使用したり、消化を助けるものとして使用。

無味乾燥な食べ物への味付けに。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

ターメリック Tuemeric (カレーに使われるスパイス)

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ターメリック Tuemeric
(カレーに使われるスパイス)

 

インド中心にカレー粉の主原料として、豆料理には欠かせないスパイス。

科名
ショウガ科の多年生草本

利用部位
根茎

原産地/産地
インドなど

別名
ウコン、クルクマ、インディアンサフラン

効果
滋養強壮、肝臓

 

ショウガとよく似た根茎を持つのが特徴で、薬効も非常に似た効果をもっている。

カレーパウダーや日本のたくあんにも黄色の着色用素材として使用。

ターメリックの主成分であるクルクミンには、がん細胞をアポトーシス(自然死)に誘導する作用や脳の老人斑と呼ばれてアルツハイマー病の原因となるβアミロイドの蓄積を抑制する作用などその効果が様々に研究がされている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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セージ Sage (カレーに使われるスパイス)

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セージ Sage
(カレーに使われるスパイス)

 

魚、肉類の臭み消し効果に最適。薬効として消化促進、リラックス効果など

科名
シソ科の多年生草本

利用部位
葉および花穂

原産地/産地
地中海沿岸、ギリシャ、トルコ、ロシア、イタリア、ドイツ、スペイン、モロッコなど

別名
薬用サルビア、コモン・セージ、ガーデン・セージ

効果
消化促進、殺菌、リラックス

 

カビが生えたような銀灰色の葉のセージは良品の証拠。

ヨモギに似た強い香りでさわやかな味の中にほろ苦さを含んでいるのが特徴。

強壮、消化促進、風邪、口内炎、尿路結石、月経痛や婦人病、切り傷に効果。

最近の研究でセージに女性ホルモンが含まれているという報告もある。

抗酸化作用が強くヨーロッパでは古代ローマ時代に免疫力を高める薬草として使用。

今では葉を乾燥させてハーブティーとして飲用されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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