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セージ Sage (カレーに使われるスパイス)

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セージ Sage
(カレーに使われるスパイス)

 

魚、肉類の臭み消し効果に最適。薬効として消化促進、リラックス効果など

科名
シソ科の多年生草本

利用部位
葉および花穂

原産地/産地
地中海沿岸、ギリシャ、トルコ、ロシア、イタリア、ドイツ、スペイン、モロッコなど

別名
薬用サルビア、コモン・セージ、ガーデン・セージ

効果
消化促進、殺菌、リラックス

 

カビが生えたような銀灰色の葉のセージは良品の証拠。

ヨモギに似た強い香りでさわやかな味の中にほろ苦さを含んでいるのが特徴。

強壮、消化促進、風邪、口内炎、尿路結石、月経痛や婦人病、切り傷に効果。

最近の研究でセージに女性ホルモンが含まれているという報告もある。

抗酸化作用が強くヨーロッパでは古代ローマ時代に免疫力を高める薬草として使用。

今では葉を乾燥させてハーブティーとして飲用されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

 

シナモン Cinnamon (カレーに使われるスパイス)

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シナモン Cinnamon
(カレーに使われるスパイス)

 

日本人にもなじみの深いデザートの定番スパイス。

科名
クスノキ科の常緑樹

利用部位
樹皮

原産地/産地
ベトナム、スリランカ、インド、インドネシア、ビルマ、マレーシア、ジャワ、南米、ブラジル、ジャマイカなど

別名
肉桂、ニッキ、桂皮、カシア

効果
呼吸を楽にする、消化不良、風邪の改善

 

月桂樹と同じクスノキ科の常緑樹であるシナモンは、その幹や枝の皮をはぎ取り乾燥させたスパイス。

スリランカで生産された「セイロンシナモン」、もしくは東南アジア産の「カシア」が日本ではよく知られており、セイロンシナモンは上質で繊細な甘い香りが特徴で、カシアは濃厚で甘い香り。

シナモンの樹木は、江戸時代の享保年間に中国から輸入された。

甘みを伴った清涼感ある香りとわずかな辛味が特徴で、渋味や収れん味がないほど高価。

古くから内科的疾患に対する民間万能薬として利用され、発熱、悪心、嘔吐などに効果を発揮。

コレステロール値と中性脂肪値の改善効果があるとされている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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ローリエ Laurier (カレーに使われるスパイス)

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ローリエ Laurier
(カレーに使われるスパイス)

世界で最も使われているスパイスの一つ。

科名
クスノキ科の常緑樹

利用部位

原産地/産地
トルコ、ギリシャ、フランス、イタリア、アメリカ

別名
月桂樹、ローレル、ベイリーフ

効果
消化促進、整腸作用、食欲不振の改善など

 

古代ギリシャやローマでは、栄光の象徴であり、戦いの勝利者にかぶせる冠とされていた。

すがすがしい香りが特徴で、少し苦みがあり、肉・魚類の臭みを消して上品な香りに引き立ててくれる働きがある。

欧風カレーやポトフなど煮込み料理にも欠かせない食材。

神経痛やリウマチに効くといわれている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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