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フェンネル Fennel (カレーに使われるスパイス)

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フェンネル Fennel
(カレーに使われるスパイス)

甘い香りで魚料理と相性抜群の「魚のハーブ」。消化促進にも。

科名
セリ科の多年生草本

利用部位
種子(植物学上は果実)

原産地/産地
シリア、インド、ドイツ、エジプト、イタリア、中国、北アフリカ

別名
茴香、フヌイユ

効果
口臭予防、消化促進

 

 

フェンネルは、品種や産地によって、その味や香りが大きく異なるスパイスで種子を乾燥させるとアニスによく似た香りを発します。

芳香性のあるフェンネルは、カレー料理によく使われるスパイス。

フェンネルの甘い香りには肉の脂肪分を分解し消化を助ける肥満防止効果がある。

食後の口直しにフェンネルを数粒口に含んで噛めば、口中をサッパリさせ、口臭予防の効果を発揮。
さらに、リラックス効果も。

フェンネルの種子は漢方薬として、急性腸カタル、脚気、嘔吐、腹痛などに処方されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

バシル Basil (カレーに使われるスパイス)

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バシル Basil
(カレーに使われるスパイス)

トマト料理とのコンビが絶妙なイタリア料理に欠かせない甘い香り。

 

科名
シソ科の一年生草本

利用部位
葉および花穂

原産地/産地
インド、フランス、エジプト、アメリカ

別名
メボウキ、バジリコ、スイートバジル

効果
消化促進、集中力アップ

 

「ハーブの王様」

シソ科のスパイスが持つさわやかな甘い香りとかすかな辛味。

生の葉はシソの葉と同様にサラダ、マリネ、スープ、パスタ料理に使用されている。

バジルの芳香をより活かすため、同じハーブ系のスパイスであるオレガノ、セージ、タイム、マジョラムとブレンドして使用されている。

バジルの葉は咳を鎮める薬効がある他、強壮作用や殺菌作用があることから神経痛や口内炎の治療にも使用されている。

最近では、体内に潜む発がん物質の働きを抑制する効果があると報告されている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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ナツメグ Nutmeg (カレーに使われるスパイス)

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ナツメグ Nutmeg
(カレーに使われるスパイス)

 

甘い香りとまろやかなほろ苦さで、肉の旨みを引き出す。

科名
ニクズク科

利用部位
果実の種子核の仁 仮種皮(メース)

原産地/産地
モルッカ諸島(パンダ諸島)、インドネシア、スリランカ

別名
にくずく

効果
気管支炎、リューマチ、下痢、消化不良

 

ペッパー、クローブ、シナモンと共に「世界四大スパイス」の一つ。

種を取り囲むレース状の仮種皮がメース、種の殻の中の部分がナツメグ。

メースは繊細な香り、ナツメグはエキゾチックで甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さが特徴。

漢方薬として、消化促進、健胃、下痢、腹痛、冷え性、口臭予防などに。

カレー料理には絶対に欠かすことのできないミックススパイスのガラムマサラにも使用されている。

ナツメグは、肉のにおいを消すことからキーマカレーとの相性がいい。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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