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ナツメグ Nutmeg (カレーに使われるスパイス)

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ナツメグ Nutmeg
(カレーに使われるスパイス)

 

甘い香りとまろやかなほろ苦さで、肉の旨みを引き出す。

科名
ニクズク科

利用部位
果実の種子核の仁 仮種皮(メース)

原産地/産地
モルッカ諸島(パンダ諸島)、インドネシア、スリランカ

別名
にくずく

効果
気管支炎、リューマチ、下痢、消化不良

 

ペッパー、クローブ、シナモンと共に「世界四大スパイス」の一つ。

種を取り囲むレース状の仮種皮がメース、種の殻の中の部分がナツメグ。

メースは繊細な香り、ナツメグはエキゾチックで甘い刺激的な香りとまろやかなほろ苦さが特徴。

漢方薬として、消化促進、健胃、下痢、腹痛、冷え性、口臭予防などに。

カレー料理には絶対に欠かすことのできないミックススパイスのガラムマサラにも使用されている。

ナツメグは、肉のにおいを消すことからキーマカレーとの相性がいい。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

専門家が教えるスパイスの基本 (PHPビジュアル実用BOOKS)

 

ディル Dill (カレーに使われるスパイス)

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ディル Dill
(カレーに使われるスパイス)

 

加熱しない魚料理に合う、羽のような柔らかい葉とさわやかな香り。

科名
セリ科の一年生草本

利用部位
種子(葉茎)

原産地/産地
インド、ヨーロッパ各地、アメリカなど

別名
イノンド、ジラ

効果
鎮痛作用

 

薬草として古くからヨーロッパ、北アフリカ、アジアで栽培。

ディルの種子を煎じたものに鎮静作用があり、胃腸の痛みを和らげ、寝つきの悪い赤ん坊を眠らせるのに効果があった。

尿分泌の促進、生殖力抑制作用、嘔吐止めにも使用。

キャラウェイのような強い芳香を持ち、食品の保存に使用したり、消化を助けるものとして使用。

無味乾燥な食べ物への味付けに。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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ターメリック Tuemeric (カレーに使われるスパイス)

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ターメリック Tuemeric
(カレーに使われるスパイス)

 

インド中心にカレー粉の主原料として、豆料理には欠かせないスパイス。

科名
ショウガ科の多年生草本

利用部位
根茎

原産地/産地
インドなど

別名
ウコン、クルクマ、インディアンサフラン

効果
滋養強壮、肝臓

 

ショウガとよく似た根茎を持つのが特徴で、薬効も非常に似た効果をもっている。

カレーパウダーや日本のたくあんにも黄色の着色用素材として使用。

ターメリックの主成分であるクルクミンには、がん細胞をアポトーシス(自然死)に誘導する作用や脳の老人斑と呼ばれてアルツハイマー病の原因となるβアミロイドの蓄積を抑制する作用などその効果が様々に研究がされている。

 

参考資料

ボケたくなければカレーを食べなさい 医者が教える「カレーが健康によい理由」
川嶋 朗氏 著 (Y‘sBOOK)

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