人生には、3つの坂がある

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陣中食(携帯食・保存食)

みなさんのお宅にも、もしもの時に為に防災グッズが用意されていると思いますが、

そういった防災グッズには、「カンパン」のような非常食が入っていますよね~~。


(画像;いえやすちゃんのカンパン)

戦国時代の合戦時には「陣中食」と言って、

さまざまな保存食が考えだされたんですよ~~。

陣中食とは戦国時代戦争の際に食された野戦糧食の一種で、

現代で言う「ミリタリー飯」すなわち「ミリ飯」です。

カロリーと栄養を手早く摂取すること、
簡易に携行される事や保存性、
手に入りやすさや作りやすさという点では、
同じ目的のものだと言えますね。

昔から「腹が減っては戦はできぬ」と言われてますし。

その陣中食の中でも特に主食として重宝されたのが、

干し飯、糒(ほしい)」。

炊いた飯を水で軽くさらし天日で乾燥させた食品で、
水と一緒にそのまま食べたり、
ゆでてやわらかくしてから食べたんだよね~~。

この糒、稲・穀・粟の保存期間が9年、
その他雑穀は2年に対して、
20年の保存期間があったんですよ。

それから、味噌を丸めた味噌玉、梅干し、兵糧丸、芋がら縄

味噌玉・・・調味料ほか副食として生食もされた。

梅干・・・食すだけでなく飲料水や傷口の消毒、喉の渇きに対して見つめて唾液分泌促進にも用いた。

兵糧丸・・・そば粉、大豆、黒ゴマや、各種の薬草などを酒で練って、丸薬にしたもの

因みに、わたし(徳川家康)の兵糧丸は、
黒大豆、黒ゴマ、かたくり粉、砂糖を調合したもので、
1個の大きさは直径4㎝くらいかな。
兵糧丸を一日2~3丸食べていれば、ほかには何も要らない感じ~~

芋がら縄・・・食べられるロープ。芋の茎で縄をあみ、みそで煮てから乾燥させた物で、ふだんはロープとして使用し、食事の際に、ちぎってお湯で戻せば、あ~ら不思議、お味噌汁に早変わり♪♪。

人生には、3つの坂がある
何をやっても上手くいく登坂
何をやっても上手くいかない下り坂
そして...突然やって来るまさか

常日頃からこのまさかを難なく切り抜ける物心両面の準備、しておきましょうね!!

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